みなさんの周りの人はどんな「英語の参考書」を使っていますか?ターゲット、DUO、ポレポレ…。
挙げだしたらキリがないと思います。
でも、他の人がどんな参考書を持っているか、ついつい気になってしまうことってありますよね。
そこで、難関大合格者100人のオススメ「英語の参考書」をランキングにしました!
あなたの知っている参考書はランクインしているでしょうか…?
第5位 英文解釈教室
出版社:研究社
英文解釈の基礎から発展まで幅広くカバーした参考書。これ一冊を仕上げると難解な文章でもスラスラ解釈できるようになった。(東京大学 教養学部)
間違った解釈例を提示した上で「なぜ間違っているのか」を文法面から明確に解説しており、読解の精度が上がった。また、解説が豊富でかつ細かいので、4月に買ってから入試直前までずっと使える。(中央大学 法学部)
5位は文法解説書の名著、『英文解釈教室』です。入門編、基礎編、改訂版の3シリーズがあり、自分の学力に適したレベルのものが選べます。改訂版は英語上級者でもつまずく内容を扱っており、解説もやや硬いので、「理詰めで高いレベルの英語を学びたい!」という方にオススメ。
第4位 英文法・語法Vintage
出版社:いいずな書店
文法を実践的な入試問題を解くことで頭に入れることが出来るのがこの本の特徴。小さい補足事項でもとても詳しく書かれており、それらは難関大学を合格へ導くのにとても役に立つはずです。(千葉大学 工学部)
私はこの参考書を使用して基礎力がしっかりと身に付いたと感じました。網羅性が高く、また、問題演習も豊富なので、文法を取りこぼし無く学習することができたと思います。(お茶の水大学 文教育学部)
文法問題集『英文法・語法Vintage』が4位にランクインしました。網羅性がとても高く、英文法の基礎から学ぶのに役立ったという声が多かったです。意外と知られていない参考書ですが、ビジュアルのかっこよさは参考書No.1でしょう…。
第3位 Next Stage 英文法・語法問題