ライティングの練習は英会話、そして英語力の上達につながる

ライティングと英会話。「書く」と「話す」という違いがありますが、ライティングを行うと、英語の会話力、そして英語力自体を大きく引き伸ばす、と考えています。

ライティングを行うためには、まず「自分の頭で考えていることをまとめる」必要があります。
会話と違い、文章は、考えがある程度まとまらないと文章にすることができません。
会話文では、ある程度「単語だけ」や「身振り、手振り」で、言いたいことを伝わることがあります。
一方、文章では、単語だけで考えを伝えることは、なかなか難しいものがあります。
また、身振り手振りと行った、ボディランゲージも使えません。

このため、英語で文章を書く練習をすると、「英語で考える」癖がつきます。
「何が言いたいか、何を伝えたいか」を、英語に沿って考え始めるのです。
これを繰り返すと、徐々に「単語中心の文章」から、「主語や述語を意識した文章」で、考るようになります。

例えば、

http://www.huffingtonpost.jp/six-apart-blog/learning-of-english_b_6130880.html

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