格安で英語留学したければフィリピンへ行け

小学校の英語教育、企業でのグローバル化、訪日外国人の増加など、日本人にとって英語はますます身近になり、その必要性も高まっています。「今こそ本気で英語を身に付けたい」と感じているビジネスパーソンや学生は多いでしょう。

英語を身に付けるために有効な手段の一つが「海外留学」。とはいっても、欧米やカナダなどの英語圏の大学に通った場合、平均すると学費だけで1カ月当たり30万円ぐらいが必要になり、それに生活費や渡航費などが加わります。

一般的な社会人に海外留学はハードルが高い

特に一般的な社会人にはなかなか難しいものです。海外留学制度がとても充実している超大企業に勤めているような人以外は、かなりの自費を投じ、しかも1年単位の休職までしなければならないとなったら、そもそも金銭面で及び腰になってしまうのが普通でしょう。

「もっと手軽に英語を学ぶための留学ができないのか」。そんなニーズの高まりに乗って、急速に注目が集まっているのがフィリピンへの英語留学です。

http://toyokeizai.net/articles/-/89130

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英語講師・Englishインストラクター募集

募集内容
 英語、英会話を教えるEnglishティーチャーを募集します。

事業内容
 英語を教える。大人から子供までに英語を教える。
 グローバル化に伴ってとてもニーズが高まっています。
 明るくて、フレンドリーな校舎にと心がけています。

職種
 英会話講師

雇用形態
 パート労働者

産業
 教育,学習支援業のうち学習塾

就業形態
 パート

雇用期間
 雇用期間の定めなし

年齢
 不問

就業時間
 13:00~21:30の間の2時間以上

週所定労働日数
 週1日~3日程度

賃金形態
 時給
 時間額 1,800円~2,500円

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完璧さは不要! 英語が話せるようになる“本当のコツ”(2)

 日本人は、英語の基礎を知っているのに、会話になると苦手になってしまう人が非常に多い。そこで、前回の『完璧さは不要! 「英語」が話せるようになる“本当のコツ”』(関連記事を参照)に引き続き、苦手意識を払しょくするための方法を紹介していく。

 前回は、【「ネイティブ」を目指さない】、【完璧を求めない】などのコツを挙げたが、ほかにもまだまだあるので、下記を参考にして、ぜひ実践してほしい。

■フレーズや文章を繰り返してリズムをつかむ
 ネイティブがよく使うフレーズを「フレーズ単位」「文章単位」で覚えていく。一般的に、自分が聞き取れないフレーズは、自分でも話せないことが多い。従って、ネイティブが話す時の強弱の付け方、リズム、スピードに慣れ、自分のものにすることが大切だ。

(例1)I’m not gonna~(~しないつもり)

 ネイティブの発音を聞くと、「ナッ」にアクセントを置き「アムナッガナ」と言っているように聞こえる。

(例2)What have you been up to?(最近どうしてた?)

 こちらのフレーズのネイティブの発音を聞くと、「have」がほとんど発音されないことに気付く。

 こうした、文面ではすぐに意味が分かるようなフレーズでも、ネイティブの発音を聞くとまったく違うフレーズに聞こえてしまう。ネイティブと同じような発音・リズムで口からスムーズにこれらのフレーズが出てくるように、繰り返し練習しよう。

■英語を聞く習慣を身に付ける
 毎日の通勤・通学時間を利用して、英語のニュースや興味ある分野のポッドキャスト(ビデオ)を見たり聞いたりするのは、非常に効果的だ。

http://www.oricon.co.jp/news/2059109/full/

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「英語」が話せるようになる“本当のコツ”

 日本人は英語において、「読み書きはそこそこできるのに、会話ができない」と言われがち。
確かに、会話より文法に強いのは実際にあるだろう。
そこで今回は、そんな苦手意識を払拭し、英語を話せるようになるコツを2回にわけて紹介しよう。

■「ネイティブ」を目指さない
 「英語をペラペラに話せるようになりたい」「ネイティブのように話せるようになりたい」というのは、英語学習者が誰しもが掲げる目標だ。
だが、単刀直入に言うと、幼少期にある程度を英語圏で過ごした帰国子女でもない限り、ネイティブと全く同じように英語が話せるようになることは、ほぼ不可能だ。

 だからと言って、「それなら、英語を勉強しても無駄!」とは思わないでほしい。
ネイティブになるのは不可能でも、努力次第でネイティブに極力まで近づくことはできる。
日本人特有のアクセントが多少残っていても、あるいは時々会話が聞き取れないことがあっても、トレーニングを続けることで、自分が「よりネイティブ近い」英語が話せていると認識できる日が必ず訪れる。

■完璧を求めない
 間違えることを臆せず、とにかく話してみる人は、言語の習得が早いと言われる。とはいえ、残念ながら、多くの日本人は「完璧に話したい」「日本語訛りのアクセントは恥ずかしい」と強く意識してしまうあまりに、積極的に英語で会話ができないことが多い。

http://www.oricon.co.jp/news/2058843/full/

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英語を聞き取れない理由

原因は大きく2つに絞られます。もっとも大きいのは「英語を聞くという行為そのものに慣れていない」という点。学校で私たちは英語を「習って」きました。が本当に使えるレベルにまで落とし込んできたか、と自らに問うてみると様々な疑問が浮かぶはずです。

音声的なアプローチの必要性

英語を聞き取るとはどういうことか、その理解をした上で音声的なアプローチをしてきたか?おそらく平均的な英語教育を日本で受けてきた日本人はそのような経験は殆どないと思われます。

it, go, again, apple, family.

こんなに簡単な英単語だが、この5つをしっかりと発音できる人は果たしてどれだけいるでしょうか?

おそらく発音などに関して基本的な知識がない人はひとつめのitでつまづくはずです。言えてると思っているけど言えてない。

つまりこうだと思っている音が違っている。これがリスニングができない大きな要因のひとつです。

on and onが「オン・アンド・オン」ではなく「オーネノー」に近い音で飛んでくるわけです。

http://toyokeizai.net/articles/-/71281

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