すごい!!英語教育最前線。必修化されてから5年目を迎える小学校の英語教育。

必修化されてから5年目を迎える小学校の英語教育、「外国語活動」という形で小学校5・6年生で週1回、必修化されている。

2020年には、文部科学省は今の外国語活動を3年生からに早め、5・6年生では教科化することを決めている。
教科化されると、成績が付き、教科書なども作成され、「読み書き」「対話する」といった内容も加わり、今よりも学習内容の濃いカリキュラムになることが予想される。

全国的に知られた英語教育に力を入れるのは埼玉県の宮代町立笠原小学校では、「英語教育」で文部科学省の指定を受け、5年後の教科化に向け研究を兼ねた先取り授業が行われている。

1年生から英語を学ぶと共に、高学年で英語の「読み書き」も進める。

難しさは感じないと話す子供たちだが、理由は授業で先生たちが“あること”を徹底している所にある。
それは「聞く」力を伸ばすこと、子供たちにとって例え難しい内容でも先生は、授業のほとんどを英語で進める。

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